神のなせる技なり

神に委ねられていた輪廻転生を人間の手によって行う物語。
様々な角度から時空の不思議を研究してきた森田健の15年におよぶ調査結果から生み出された、衝撃の仮説小説。

主人公たちが時空を自在に行き来し、魂や運命といったテーマを科学的アプローチで緻密に表現した短編連作小説三篇を収録。

「神はなぜ宇宙を創り、知的生命体を創ったのか?」という問いに文学と科学の両面から圧倒的なスケールで迫る!

2009年12月4日(金) 発売
定価:1,500円(税別)
単行本(ソフトカバー):350ページ
発行:アメーバブックス新社
出版:幻冬舎
ISBN-10:4344991540
ISBN-13:978-4344991545



「神のなせる技なり」表紙画像
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■ストーリー紹介

●人格と記憶の謎を解き明かす「記憶の技」
最新のコンピュータで管理される総合学園の大学病院。
ある日連続暴行犯と被害女性が運び込まれた。
間もなく犯人は死亡。直後から学園全体で不可解な現象が次々と起こる。
結婚を誓いあった医師と看護師が殺し合い、病院では生命あるもの全てが眠りについた。
附属高校の智也と容子が事件の謎に迫るが、記憶の技を巧みに使う敵にどう立ち向かうのか?

●高次元を舞台に無意識が活躍する「時間の技」
堅牢に守られた金庫から億の金を奪う。
四次元と三次元を舞台に銀行強盗を目論む大学院生2人組。
巻き込まれた容子を追いかけ、四次元から戻れなくなった智也。
智也のそばに現れたオレンジ色の女性は何者か?
智也は時間の技を使うことで容子と再び生きて三次元で出会えるのか?

●輪廻転生の秘密に迫る「情報の技」
大学病院には死体の再生に挑む医師がいた。
大小の臓器に、妊娠したままの脳死体が浮かぶ異様な部屋。
保存されていた死体は、彼の同僚の医師と看護師、そして謎の事件にまつわる連続暴行犯だ。
病院の機器に憑依して暴れまくる幽霊。
死体の容器が壊れる。
智也と容子の助けで、人間の手による輪廻転生に挑戦する。
彼らが使おうとする情報の技は通用するのだろうか?

■森田健からのコメント

善行を積むと、来世に反映されるでしょうか?
逆に悪人は、あの世で裁かれるのでしょうか?
YESと答えるのが今までの世界観だったと思います。
神や仏はこの世を良い方向に持っていきたいから、その道から外れる人には罰が待っているという考え方です。
しかし、この小説は逆です。
神や仏がいるとすれば、まったく別の理由で人類を誕生させたのです。
科学的な仮説小説ですが、難しい理論は出てきません。
サスペンス風に楽しめるはずです。

■森田健プロフィール

森田健(もりたけん)
1951年、東京生まれ。上智大学電気電子工学科卒。
富士通株式会社を経て、コンピューターソフト会社を経営し、開発した通信ソフトが郵政大臣賞を受賞。
1996年に社内に不思議研究所を設置。
「時空」と「私」の謎を解くため、数々の不思議現象を探求し、世界中を取材する。
1997年以降、以下の著書がある。