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死んで、生まれ変わって、あの世に行った人の証言集
生まれ変わりの村A

それでもあなたは
忘却のスープを飲みますか?


読んだ人の人生観を変えた、静かなベストセラー第2弾!
生きるのが楽になった!(第1巻アンケート結果、第1位の感想)

2009年6月4日(木)刊行
定価 本体1,575円(税込)
発行:アクセス
発売:河出書房新社
四六判 230頁
ISBN-10:4309908322
ISBN-13:978-4309908328
「生まれ変わりの村A」表紙画像
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■最新情報

■待望の続編発売、「生まれ変わりの村C」。死ぬときは痛くない。読むだけで運が上がる。

生まれ変わりの村C

■内容紹介

「死は別れではなかった」、
「あの世に裁きはなかった」、
「『スープ』を飲まなければ前世を忘れない」、
「また生まれ変われて嬉しい」。
魂の不滅を徹底取材で解き明かした「生まれ変わりの村」シリーズ第2弾!

前世を記憶する人が集中して誕生する「生まれ変わりの村」。
中国奥地に実在するこの村で、著者・森田健自身が、2000年から7年間84人を徹底調査。
今作では、第一巻で明らかにされなかった「あの世」の構造について新たな証言を得る!

■著者のことば

≪取材例≫

前世は兵士でした。情報収集・通信関係のスパイをしていました。
二六歳のとき、革命の真っ只中、銃弾に当たって死んでしまいました。
死んだ世界では、スープをむりやり飲ませているところに遭遇しました。
私はスパイです。むりやり飲ませているということは、良くないことをしているのだと思い、そこから逃げ出しました。
これが『忘却のスープ』だということは、あとから知りました。
その後、七年くらいあちこち放浪していました。
でも放浪しているうちに景色がこの世にそっくりになってきました。
たぶんこの世に戻っていたのだと思います。
疲れると木の上で寝たりしました。
ある日、馬車が通りかかったので、その馬車に乗り込みました。
そして、ある家に着くと、私は生まれ変わっていました。
馬車が着いた家が今世の家で、その家には臨月を迎えた妊婦がいたのです。

≪質疑応答≫

「撃たれたときはどんな感覚でしたか? 痛かったですか?」
「撃たれた瞬間はもちろん痛かったですが、すぐに痛さを感じなくなりました」
「あの世では、食べたり飲んだりするのですか?」
「食べたり飲んだりはしません。でも、不思議なことにお腹も空きませんでした」
「馬車を操っていた人は誰でしたか?」
「今世のお父さんです」
「ああ、お父さんの馬車に乗った時点で、生まれる縁ができたのですね」
「そうでしょう。私は母よりも先に父に出会ったのです」
「スープがあったのは、この世の領域のすぐ隣のような気がしますが」
「私もそう思います。私が彷徨っていたのはたぶんこの世です。だからこの世とあの世は、隣同士だと思います」

(本文より)

このような取材が一切の脚色なくリアルに収録されています。
事例はそれぞれ独立しています。
第一巻の「続きもの」ではありません。

ところで日本でも同じような事例が集まりつつあります。
『忘却のスープ』は中国だけの特殊現象ではなかったようです。

■目次

再び、「生まれ変わりの村」へ

第一章 運命を決めているのは、いったい誰?

  • 一〇年間も死んでいたのに、死んだことに気づかなかった人(事例二十四)
  • 死んでから、殺人の罪をきせられそうになった男(事例二十五)
  • 同じお母さんの子どもとなって再び生まれた男(事例二十六)
  • 親戚に刀で殺された男(事例二十七)
  • 寝ているうちに死んだ男(事例二十八)
  • 寝ている間に、蛇が口に入り窒息死した人(事例二十九)
  • 双子がまた双子として生まれ変わった姉妹(事例三十)
  • やっと豊かになったのに崖から落ちて死んだ女性(事例三十一)
  • スパイだった兵士はあの世でもスパイをしていた(事例三十二)
第五次調査を終えて
「生まれ変わるとき、誰も両親を選んではいない」
コラム データで読み解く生まれ変わり(日本での分析)
「前世記憶者は、女性への生まれ変わりが多いのはなぜ?」

第二章 あの世には太陽がない? 空気は…?

  • 水(みずがめ) 瓶に飛び込んで自殺した女性(事例三十三)
  • 死んですぐ、隣の家に生まれ変わった人(事例三十四)
  • 自分の子どもでも他人だと思える女性(事例三十五)
  • 前世が英雄だった男が語る、歴史の真実(事例三十六)
コラム 自宅に棺を準備している「生まれ変わりの村」の人たち
「死は不吉なものではなく、おめでたいもの」
  • あの世でも息をするといった人(事例三十七)
  • 男と女、性差の違和感はないといった女性(事例三十八)
  • あの世の体に違和感を覚えた女性(事例三十九)
  • あの世では、年をとらないといった人(事例四十)
  • あの世で硬貨を使って買い物をした人(事例四十一)
コラム 道教とどこか似ている「生まれ変わりの人々」
「ハンドルを手放せ」から「生まれ変わりの村」へ
  • 新しいお母さんのところまでラクダに案内された人(事例四十二)
  • 結婚相手がいやで、首つり自殺をした人(事例四十三)
  • 洪水で死んだ人は、今世では水で顔も洗わない(事例四十四)
  • 死んだ日に生まれ変わった人(事例四十五)
  • あの世で、棒で殴られた人(事例四十六)
  • 動物に生まれ変わる予定だったアザのある人(事例四十七)
  • あの世にも酸素があったのではないかという人(事例四十八)
第六次調査を終えて
「金銭欲はこの世のものだけではなく、あの世にも」
コラム データで読み解く生まれ変わり(日本での分析)
「あの世での滞在期間は短い。最長で一八年しかいない」

第三章 生まれ変わりの記憶を持つことは不老不死と同じ?

  • セックスは受け入れるが、男の性格を引き継いでいる女性(事例四十九)
  • 一四五年も生きているのと同じだといった女性(事例五十)
  • 運命は自分でコントロールできないといった人(事例五十一)
  • 一日で二〇〇キロも移動した魂(事例五十二)
  • 死後、残してきた子どもに会いたくて泣いてばかりいた女性(事例五十三)
  • あの世で物乞いをしていた女性(事例五十四)
  • 崖から落ちて死んだギャンブラー(事例五十五)
第七次調査を終えて
「あの世の生きがい、この世の生きがい」

取材後記〜あとがきに代えて

生まれ変わりの村の話を読んだあなたは、
あの世ではどう生きる?
そして、この世ではどう生きる?


■プロフィール

森田健(もりたけん)
1951年、東京生まれ。上智大学電気電子工学科卒。
富士通株式会社を経て、コンピューターソフト会社を経営し、開発した通信ソフトが郵政大臣賞を受賞。
1996年に社内に不思議研究所を設置。
「時空」と「私」の謎を解くため、数々の不思議現象を探求し、世界中を取材する。
1997年以降、以下の著書がある。