テーマ:「五行を斬る(3)」
書き込み期間:2006/04/13〜2006/05/01
要旨:
月日の五行を考えてみます。
月日は相対的か絶対的か、どちらでしょうか。
日本中、誰にも同じ月日の五行が適応されることから、絶対的に感じられます。しかしそれも仮の定義づけに過ぎないかも知れません。
六爻占術で月日から剋されていれば、ほとんど打つ手がありません。月日の生剋は一方方向で、地上から月日に対して生剋をかけることは出来ません。その意味では、月日は絶対性を感じさせます。
しかし月日に対して生剋は出来なくても、日に相冲をかけることは可能なのです。しかも日を冲しても、その作用が効くのは本人だけです。この事からは、日は相対的ではないかと思えます。

月日に関する大問題の一つは、起点をどうやって決めるかという問題です。
いつを月日の始まりとするのでしょうか。そして始まりの五行や十二支は何にすればいいのでしょうか・・。
私は、惑星が回転(自転と公転)を始めた時が、月日の起点ではないかと思いました。
回転がキーだとしたら、次の問題を考えなければなりません。
どんな物でも、回転さえすれば五行は発生するのか・・です。例えば惑星ではなくメリーゴーランドが回っても、五行が発生するのかどうかです。
もしも私が地球圏を脱して宇宙空間で回っているメリーゴーランドに乗れば、私はその回転の五行を受けると思います。
もっと考えを進めれば、地球が月日の五行を発生させているわけではなく、「私」が回転することで「私」の五行が発生するのではないか・・と。
これは大変な視点移動だと思います。

さて、静止衛星は地球の自転に沿って回っているので、地上から見ればいつも決まった位置に止まって見えます。その静止衛星に私が乗ったとき、月日の五行はどうなるでしょうか。
静止衛星は地球の周りを公転していますが、それ自体は自転していません。とすれば、月の五行は発生しても日の五行は発生しないでしょうか。
ここで地球を静止衛星が地表に接するところまで膨らませたとします。そうすると、地上の私達と同じように静止衛星内でも日の五行が発生しなければおかしいです。
この考え方でいけば、六爻占術では天体の月の影響を考慮しない理由が説明できそうです。
要するに、月や静止衛星は地球と同じように回っているため「外側」にはなれず、地球上の私達の運命には影響しないのです。
六爻占術では天体の月だけでなく、木星も全く登場しません。それは、木星も地球も同じように太陽の周りを回っていて、互いに影響し合わないからではないでしょうか。
これらのことから言えるのは、自分が回らなければ五行は発生せず、その五行は自分の他には影響を及ぼさないということです。
さらには、太陽さえも、地球の回転を作り出すという以外に、地球の運命には影響を及ぼしてはいないのです。それ以外の事象は、全て運命に織り込み済みだからです。
地球も月も太陽も、大宇宙の全ての星々も、「私」の運命には無関係でした。
「私」の運命を作っているのは、単に「私」の回転だったのでした。
目次
○ 月日の五行ってどうよ?(1)
○ 月日の五行ってどうよ?(2)
○ 月日の五行ってどうよ?(3)
○ 他の惑星で、日はどうよ?
○ 「日」が決まった日
○ メリーゴーランドならどうよ?
○ メリーゴーランドから「回転」へ
○ 「私」が回ることが必要なだけかも知れません。だとすれば地球すら必要ないのかも
○ あの世はどうよ?
○ 大宇宙における時間の位置関係の接点の役をするのが「月日」ではないか
○ 「慣性力は反作用がない」って、どうよ?
○ 静止衛星の中の「月日」の五行はどうよ?
○ 月(moon)はどうよ?
○ 木星ってどうよ?
○ とにかく「私」
○ 太陽はどうよ?
○ 「レベル0」
月日の五行ってどうよ?(1)

 相対的とは言えないかも知れない問題があります。それは「月日」の五行です。
 今日は辰月申日なので、月は土の五行で、日は金の五行です。
 日本中、誰にも同じ月日の五行が適応されます。
 これって「絶対的」ではないでしょうか?
 私が特に「絶対性」感じるのは、月替わりの瞬間です。節の切り替わりの瞬間を境に、月の五行が入れ替わるからです。それは午後の4時32分だったりもします。
 いえ、「絶対性」とも言い切れません。だって仮にそういう風に定義しただけかも知れないからです。
 とりあえずどこかに起点を「仮固定」しないと、地上系の私達の五行が決まらないからではないでしょうか・・。
 それにしても月日の五行が「絶対的」か「相対的」かは大問題です。なので今日は当然結論は出ません。
 月日の五行は、盲師派推命占術でも効いてきます。生まれた瞬間の五行が、一生はおろか、子孫にも影響を与えます。
 ここ数日は、「月日」に斬り込みたいです。
月日の五行ってどうよ?(2)

 月日すら、相対的ではないかという理由があります。
 それは用神が日から相合にあったりして身動きが取れないとき、その運命を改善するために日を冲することができるからです。
 この場合、日が絶対的なものなら、次のように叫ぶ人がいそうです。
「誰だぁ、勝手に日を冲したのは?俺の卦にとっては日は忌神と相合していたので、冲されると困るんだぁぁ。」
 もしも日を冲するという行為が太陽にロケットをぶち込んで振動されるようなものなら、それ結果は誰にでも効きそうです。しかし日は、冲した本人にしか効きません。
(日は太陽そのものではありませんから、誤解しないように・・)
 これによっても、やはり月日すら「関係性」なのではないかと思います。
 しかし、一つ問題があります。
 月日は地上から冲したり合したりできますが、生じたり剋したりすることが出来ません。
 例えば月日が忌神を生じている場合、月日を剋して弱めるという手があれば便利ですが、それは出来ません。
 生剋に関してのみ、一方方向なのです。
 しかもその作用は決定的です。月日から生じられたり剋されたりするだけで、運命はほぼ「決まり」です。月日から剋されていればどんな運命変更も、大抵はダメです。
 ある意味、月日は神に近い存在です。
 でもそれすら「ルール」かも知れません。紐があった場合、どこかに「仮固定」した一端を作らなければ、縄跳びすら出来ないと思うからです。
月日の五行ってどうよ?(3)

 月日のルールは、次の二つだと思います。

1.一回転したら、次に進む
2.一回転は12個に分ける

 このルールにのっとれば、どんな惑星にいっても六爻占術が出来ると思います。
 でも問題になるのが「起点」です。
 その惑星に到着した日は、いったい何の五行の日にすれば良いのでしょうか?
 その惑星の地軸が傾いていなかったら、どうしましょう・・。
 そうです。地軸が傾いていなければ太陽はいつも同じ角度から照らしてきて、季節の変化が生じません。
 その場合、「月」の五行は変化するのでしょうか、しないのでしょうか・・
 私は変化すると推察します。なぜなら上に書いたルールの(2)に該当すると思うからです。地球の公転を単に12で割れば良い・
 でもやはり大問題があります。いつを起点とするか・・という話です。
 立春は年変わりですが、なぜ立春が「年の起点」となったのでしょかう。。
 うーん、分からない・・・。
他の惑星で、日はどうよ?

 他の惑星に降り立ったとします。
 私は六爻占術が出来るので、何としても六爻を使いたいと思います。でも月日が分からないのでは使いようがありません。
 その星は地球によく似ています。地軸の傾きもあり、季節の変化もあります。
 なので数年住んで、太陽の高さを観測すれば、月の十二支が出ると思います。月の十二支が出れば、五行が決定されます。
 でも、日はどうすれば良いのでしょうか?
 例えば「月」ならば、「この季節は暑いから、きっと火の五行なのだろう」とか見当を付けることが出来ます。でも今の地球で、二月の厳寒の日にだって火の「日」は訪れます。
 とにかく「日」は、単にグルグル回っているだけなのです。
 私は六爻占術で、場を取るのが結構上手です。なので天気を占ったとします。
 観測して既に「月」は割り出しているので、残るは「日」だけです。
 例えばその日が晴れていたとします。六爻占術で晴れは妻財ですが、それが生じられているかどうかで、日の五行を推定できます。
 こうして「日」を割り出したとします。
 でもこの方法が使えるとすれば、「日」というのは、絶対性に近い存在なのだと思います。 六爻占術という「計器」によって、観測可能だからです。
「日」が決まった日

>でもこの方法が使えるとすれば、「日」というのは、絶対性に近い存在なのだと思います。
>六爻占術という「計器」によって、観測可能だからです。
 昨日は、この記述で終わりました。
 では観測可能なのかどうか、考えてみます。
 地球であれ新しい惑星であれ、「日」の五行(十二支)を、そこの知的生命体が勝手に作ったのであれば、話は簡単です。
 私がその惑星に最初に降り立ったのだとすれば、「僕は卯年生まれだからウサギが好きです。なのできょうを卯の日と命名します」と宣言すれば良いのです。
 だからアポロ11号で最初に月に降り立ったアームストロング船長は「この一歩は小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ」などと無駄なセリフは言わないで(笑)、「月における今日の「日」を卯の日と定義する。ウサギさんのお餅つきをしている絵が好きなので・・」と、はにかみながら言えば、本当に歴史に刻まれました。
 人類の一歩どころか、神の世界の一歩にも等しいからです。
 さて、話を惑星誕生に飛ばします。
 惑星とて「日」の誕生日があるような気がします。
 太陽から生まれたにせよ外宇宙から飛んできたにせよ、自転と公転を「何となく」始めた時です。「何となく」だって、「回転」がキーです。
 自転を始めた日・・・そうです、それはきっと子日か寅日になるのではないでしょうか。
 こうして考えると、やっと落ち着きます(何が?)
メリーゴーランドならどうよ?

 回転がキーではないかという話が出ました。
 では回転する物体は、地球くらい大きくないといけないのでしょうか?
 この問いの前には、一つの大きな仮説を通過しないといけません。
「回転するモノには何でも、十二支の変化が発生するのでしょうか?」・・です。
 そうだとすれば・・遊園地に行くとメリーゴーランドが回っています。あれも、十二支が発生しているはずです。
 もしも五行測定器があれば、メリーゴーランドが動き出したときから、変化を始めるはずです。
 メリーゴーランドに乗ったままコインを振れば、月日が変わるかも知れません(笑)。
 地球の五行のパワーが大きくて、メリーゴーランドの五行のパワーが小さいとしたら、ちょっと変です。置物の大きさは、運命変更には関係無いからです。
 この仮説が正しいとすれば、何も別の惑星に行く必要はありません。遊園地で、いくらでも実験できるはずです。

<中間問題提起>
● 問題提起1
 メリーゴーランドを、そのまま太陽系の軌道に持って行ったらどうでしょうか?
 現在のところ、次の理由が挙がっているからです。
・地球の重力があると無理
・動力で回ると無理
・らせん運動が無いと無理
 太陽系の軌道に持って行けば、この問題はクリアーされます。
 しかし、メリーゴーランドは地上にあったときと同じように回っています。
 宇宙空間なら五行の発生があるとすれば、なぜ地上では無理なのでしょう?

● 問題提起2
 メリーゴーランドを球体にしたらどうでしょうか?
 ほとんど地球と同じことになりますから、全く問題なく「月日」の五行は発生するのではないでしょうか・・。
 だとすれば、今までは何が問題で発生しなかったのでしょうか。
メリーゴーランドから「回転」へ

 現在、非常に重要なポイントにいると思います。
「回転」が月日の五行のキーかも知れないというところに、やっと辿り着いたからです。
 回転していないものは、「方位」できます。十二支が方位に割り振られ、そこに五行が配当されています。
 私の部屋の隣が娘の部屋ですが、私の部屋から見た東は、娘の部屋からでは西にあたり、五行が違います。間には壁がありますが、壁の五行は相反しています(笑)。
 娘の壁は「金」で、私の壁は「木」ですので、剋されています(笑)。しかし私の方の壁紙はまだ破れてきません。この謎が、まだ解明されていません。
 そのキーが、「回転」にあるかも知れないというので(理由などなく(笑))、今は、「月日」に挑戦しています。

 さて、回転に関して私が思うところがあります。

●回転には、時間が関係しています。時間が止まれば、回転は止まります。月日も時間の関数です。時間を代入することで、五行の値を知ることが出来ます。
●宇宙空間に何かを発射したとき、物体は直線に飛んでいきますが、あるところで星に引き寄せられ、その星の周りを回る惑星か衛星になるはずです。直進運動をし続けることは出来ないと思います。つまり世の中にあるものは、全て回転しているということになります。

 みなさんのレスの中には「らせん」だの「銀河運動装置」だのという単語が飛び出していますが、なぜ「回転」だけではダメなのでしょうか?
 ものごとの真理を発見していく過程は、どこまで単純化できるかにかかっていると思います。可能性がゼロでなければ、切り捨てるべきではありません。

 さて、能書きはこのくらいにして先に進みます。
 宇宙空間でメリーゴーランドを回したとき、その中に乗っている私には日の五行が発生していると思います。
 メリーゴーランドが太陽の周りを公転していれば、月の五行も発生していると思います。
 なぜなら、そのまま球体に変化させても、私の動く軌道は変わらないからです。
 これに何かしらの反論があれば、メリーゴーランドはやめて、イメージを地球そのものに戻しても良いです。
 やはり、「回転」だと思います。
 回転すれば、五行が発生する・・。いったい何故か?
「私」が回ることが必要なだけかも知れません。だとすれば地球すら必要ないのかも

 月日の五行の発生には、回転がキーではないかと書きました。
 レスの中には「換気扇とかが回っていても、五行が発生しているとは感じられない」といったような書き込みがありました。
 それは外から見ているからではないでしょうか・・。
 私がもしも地球圏を脱したら、地球からの月日の五行は無くなると思います。そしてメリーゴーランドに乗れば、その回転の五行を受けます。
 つまり宇宙空間にあるメリーゴーランドに乗っているから、回転で発生した五行の影響を受けるのだ・・と考えられるのではないでしょうか・・。
 こう考えると、「私」が回転することが大事なのではないでしょうか・・。
 何が言いたいかと言えば、太陽系の軌道上で、私の乗った小型宇宙船が地球と同じ運動をすれば、地球と同様の月日の五行が受けられるのではないでしょうか・・。
 もっと何が言いたいかと言えば(笑)、月日の五行は「地球」が発生させているわけではなく、「私」の運動が発生させている・・と。
 これがイケている仮説だと思うのは、方位の五行でも、本人を中心に十二支が決められるからです。
 全員に同じ月日の五行があり、絶対的に見えますが、単に同じ地域にいるということだけが理由かも知れません。
 今日は一つ、視点移動が出来ました。
 月日の五行には、地球すら不要かも知れないという・・。
あの世はどうよ?

 地球というブツに頼っている限り、行き着けない所がありました。それは、あの世です。
 地球というドデカイ物が回るから、すげぇエネルギーが発生して、それが「日」の五行だという見方ばかりしていました。
 ところが昨日の仮説で、「私」が自転公転運動をすれば良いのではないかという見方が「発見」されました。
 それでいけば、ブンブン回っている地球に五行測定器を持って行っても、何の反応も無いのです。
 ブツ同士の関係性から逃れることで、初めてあの世に行けそうです。
 でもまずは、成仏できない話からです(笑)。
 生まれ変わりの村では、あの世に行かずにこの世で過ごす霊たちがいます。あの魂たちは、おそらく地球と同じように回転しています。
 なので地球の「月日」と同じものの影響を受けていると思います。
 成仏して行くあの世がどこにあるか、よく分かっていません。仮にフォーカス27と命名したとしても、そこも回転しているはずだと思います。
 回転していなければ、月日の五行が無くなるからです。
大宇宙における時間の位置関係の接点の役をするのが「月日」ではないか

「月日」は何を表しているのでしょうか。それは「時間」だと思います。
 六爻占術において「卦」の側は、時間のみならず空間的な要素も加えられて、ありとあらゆる情報が入っています。
 昨日トラさんから私に来た宿題は、恋愛に関する件の判断でした。私は「妻財に官鬼が隠れていて、付き合っている女性が浮気をしている」と判断しました。それは当たりました。 
 もちろんこの女性に浮気の責任はありません(笑)。そういう運命の時間に「おぎゃあ」と泣いただけです。
 ところで「浮気」は密会しないといけないので、空間と時間が特殊な関係です(笑)。
 紛失物の判断なら、どこにあるかも出るときがあります。これは空間的です。しかし、いつ出てくるかも判断できるときがあります。これは時間的です。
 しかし「月日」には空間の要素はなくて、時間のみです。
 これはいったい何なのでしょうか?
 卦は、私達が生息している狭い世界の様子を表していると思います。タイムスパンで言えば長くて「一生」です。
 そこには、宇宙が始まって以来の「時間」が含まれていないと思います。
 卦がヒラヒラの短冊だとすれば、その短冊を吊す木が「月日」です(笑)。
 吊すことで、あなたの卦(ヒラヒラの短冊)の、宇宙の歴史の中での位置づけが判明します。
「確かに原神は発動しているれど、この程度だと、大宇宙では通用しないのよね・・おとついおいで」と言われ、月日の両方から剋されて「根無し草」になります(笑)。
 要は、大宇宙における時間の位置関係の接点の役をするのが「月日」ではないでしょうか。
「慣性力は反作用がない」って、どうよ?

 代ゼミが発行している物理の参考書(『為近の基礎物理T・U』)を買いました。いきなり開いたページには次のセンテンスが大きく書いてありました。
「慣性力は反作用がない」
 昨日は、月日は大宇宙を流れる時間ではないかと書きました。
 その時間がもしも波動だとしたとき、エネルギーを食っているのでしょうか?
 私の講演会では、宇宙の始まりからスタートして宇宙の終わりで反射してくる波動のグラフが描かれます。あのグラフは、エネルギーを食っているのでしょうか?
 ここで代ゼミの参考書が出てきます。
「慣性力は反作用がない」
 慣性力を言い換えれば、惰性です。
 ロケットが宇宙空間を飛んでいるとき、一度飛び出せばあとはエンジン噴射を切っても飛び続けます。惰性でどこまでも飛び続けます。だからエネルギーを食っていません。
 それはどこにも摩擦等がないので、反作用がないからです。
 何かで止めようとすれば、そこに反作用が生じてエネルギーを食い、ロケットの速度は落ちます。
 みなさんが惰性で生きているとき、エネルギーを食いません(笑)。
 惰性で生きているときは周囲に摩擦を生じないので、そのまま惰性で生き続けるだけです(笑)。
 話を月日に戻せば、講演会のあのグラフはやはり惰性だと思います。だからエネルギーを食っていません。

 さて、今日は少しだけ先にも切り込みます。
「卦」の側はどうでしょうか?
 卦の中の要素が波動だとした場合、エネルギーを食っているでしょうか?
 いえ、それ以前に大事な問いがあります。それは、ロケットに喩えれば、速度が変化したり、方向が変わったりすることがあるかということです。
 速度の変化や方向の変化は加速度を意味します。
 卦の中では、原神や忌神が発動したりと、派手に動いているように見えます。
「変化」があるとすれば、それは惰性ではありません。
 しかし我々の運命はみんな決まっています。
 その視点からすれば、「惰性で生きていないぞ。俺は100匹目の猿の法則を使って世の中を良くするんだ。」と息巻いてみても、やはりその人も惰性で生きているわけです。
 猿も人間も同じです。一匹目の猿すら、運命通りです。
 問題をもっと先まで切り込みます。いきなり2チャンネル風です。
 運命変更はどうよ?運命変更も惰性でしょうか?
 惰性でないとすれば、反作用が生じます。すると私がDVDで述べた仮説は違うことになります。
 でも、もう講演から三ヶ月も経っています。そんな過去に縛られる必要はありません(笑)。
 代ゼミの参考書、イケてます。書いた奴(為近和彦)だって、惰性で書いたのに・・(笑)。
静止衛星の中の「月日」の五行はどうよ?



 まずはいきなり『為近の基礎物理T・U』のページが出ました。
 写真のページの文中にもありますが、静止衛星とは気象衛星ひまわりなどのことです。
 地上から見て、いつも決まった位置にあります。止まって見えるので、静止衛星と言います。ということは、地球の自転と同じように回っているのです。
 もしもひまわりに私が乗ったとします。そのとき「月日」はどうなるでしょうか?
 地上と違う点があります。
・無重力である
・地球の周りを24時間で回っている(つまり地球と同じ)
・地上よりも早いスピードで回っている
 無重力と書きましたが、地球からの重力が無いわけではありません。ひまわりの遠心力と釣り合っているのです。
 地球からの重力が無くなれば、ひまわりは軌道を離れて、外に飛び出してしまいます。
 釣り合っているので、もちろんコインは落ちません。なので筮竹などで占う必要はあります。
 しかし問題は「月日」です。
 静止衛星は、それ自体が自転してはいません(正確に言えば24時間で一回転していると思いますが、これは後日考察します)。なので「日」の五行は発生しないかも知れません。
 静止衛星は地球の周りを公転しているだけです。そして地球が太陽の周りを公転しているので、静止衛星も太陽の周りを公転していると言えます。
 自転が無くて、公転だけです。やはり「日」の五行は発生しないかも知れません。

 しかしです。
 もしも地球を静止衛星のところまで膨らませたとします。すると静止衛星のところが地表になるはずです。
 ということは、静止衛星内でも「日」の五行が発生しないとおかしいです。
 自転していないのに、「日」の五行が発生するらしいです。
 これはとてつもない視点移動のような気がします。
 しかも静止衛星の方が運動しているスピードは速いです。だとすれば、地上よりも「日」の五行のエネルギーはでかいということになります(エネルギーならば)。
(静止衛星は24時間で自転しているので、今日はその点を省いて考えています。なぜかと言えば、明日は月(moon)を考えてみたいからです。)
月(moon)はどうよ?

 地球に近くてドデカイ衛星・・月
 月は潮の満ち引きに影響を与え、満月には月に向かって吠える変人まで出ると言います(笑)。
 そんな月が、運命からは全く無視されているのが不思議でなりませんでした。
 その理由が、昨日アップした静止衛星をヒントにして分かるかも知れません。
 月は同じ面しか地球に向けません。月の裏側は人工衛星が行って写真を撮るしかありません。これと静止衛星はとても似ています。
 地球を膨らませて、月まで届くくらいに大きくします。すると月が地表と同じになります。
 もちろん月は29.5日程度かけて地球を回っているので、完璧に一致はしません。でもそれは今回、無視します。
 何が言いたいかと言えば、衛星(月や人工衛星)はみな、地球と同じだと見て良いのではないでしょうか・・。
 だから私達にとっての「外側」になれないのです。
 だから月は地球に影響を与えることが出来ないのです。
 かなり荒っぽい仮説ですが、荒っぽさも大事です。
木星ってどうよ?

 太陽系最大の惑星・・木星
 木星の公転周期はほぼ12年で、十二支の「12」の由来すらも思わせます。
 しかし六爻占術でも盲師派推命占術でも、木星は一切登場しません。
 もしも物体そのものが五行を持つのなら、木星が「木」の五行を持った日には、物凄い影響を及ぼしそうです。「土」の土星は剋されて、木っ端微塵です(笑)。
 しかしそれはありません。
 ということは、やはりブツと五行は無関係なのだと思います。
 なぜ木星が地球の運命に関係無いのかと言えば、木星も地球も、同じように太陽の周りを回っているに過ぎないと思うからです。
 惑星同士は全く影響なし・・それぞれ「勝手にしやがれ」(笑)
 自転にしろ公転にしろ、自分が回らなければ五行は発生しないのです。そしていかに大きなパワーの五行が発生しようと、他に影響を及ぼす事は不可能なのです。
 今日もなんか、すごい気付きです(自分で言うなって)。
 しかしこうなると、星占いって一体・・。
とにかく「私」

 ジュピターだろうがmoonだろうが、私の運命には関係ありませんでした。
 だって盲師派推命占術にも、六爻占術にも、天機面相占術にも、金口訣にもジュピターやmoonは出てきません。
 何が関係すると言えば、「私」がどういう円運動をしているか・・ということです。
「私」は別に私でなくても良いです。アリンコの運命は、アリンコ自身の円運動にあったのです。他の天体がどういう動きをしても、「私」には全く関係無かったのです。
 しかし小さな羊の携帯ストラップで運命が大きく変わりました。
 視点を宇宙に飛ばしたとき、広大な銀河の様子に少し気が遠くなったものでした。宇宙を探査すれば、「私たちはどこから来てどこにいくのか」が分かるような気になっていました。
 大宇宙に比べれば、私達はちっぽけな存在だと言われ続けてきました。
 宇宙に行けば世界観が変わると言った宇宙飛行士がいました。
 しかし彼らはこぞって「夢を持てば実現するのです。だからこれからの子供たちに大きな夢を持たせたい」などと、一見目を輝かせて言います。夢、子供たち、宇宙・・
 しかし・・「私」の円運動でした・・。
 何億、何兆あるか分からない大宇宙の星々も、「私」の運命には無関係でした。
太陽はどうよ?

「どうよシリーズ」(笑)もいよいよ太陽系のトップを攻めることになりました。
「私」が回転すればいい・・だとすれば太陽は、回転を作ってくれるだけでいい。
 太陽の温度が下がれば、地球の生物は死に絶えます。だから太陽は地球上の生物の運命の全権を握っていると思われていました。
 しかし、それは大きな間違いでした。
 運命というレールの上で、太陽が原因の役割をすることは、ほんの少ししかありません。
地球の回転を作り出すことです。
 他の事項は全て織り込み済みなはずなのです。
 太陽の高さをもってして、月替わりが決まりました。でもそれは太陽の側に原因があるのではなく、地球の側にあったのです。
 六爻占術をやると「月日」は絶対という感覚があります。これに剋されたらアウトです。
 なので「月日」は、私たちの外側にある強力な「場」のような感覚がありました。
「月日」の「日」は、感覚的に太陽に当てはめる場合も多かったです。
 日に生じられているというのは、おてんとうさまに生じられているような・・。
 しかしおてんとうさまの役割は、とてつもなく小さいと思います。運命の中では・・。
「レベル0」

 太陽もパーツに墜ちました(笑)。
 次は「シリウスはどうよ?」や「プレアディスはどうよ?」や「アミ星はどうよ?」と続く予定でしたが、やめときます(冗談です。初めからする気無いです)。
 シリウスやプレアディスやアミ星にはレベルの高い生命体が住んでいて、レベルの低い星の生命体を指導しています。
(もちろん聞いた話です。だって科学者エリーをはじめとして(笑)数々の探査プロジェクトが知的生命体を探していますが、未だに見つかりません。なのに表記の知的生命体は、いきなり地球を指導しちゃうところがすごいです(笑))
 シリウスやプレアディスやアミ星もパーツでした。そこに住んでいるかも知れない「高レベル」な生命体も、自分自身の回転が「月日」を作り出し、剋されたりしています(笑)。
 五行は均等です。生じられているシリウス星人もいれば、剋されまくっているシリウス星人もいます(笑)。
 しかし先ほど書いたように、彼らは指導しようとしてきます。それを銀河同盟とか言うらしいです。
 う〜ん・・作るべきは「被害者同盟」だと思います(笑)。
 何億、何兆とある星々も、全てパーツであり、運命通りに運行しているだけでした。そこに住む生命体も、運命通りでした。「成長」だって全て「織り込み済み」です。
 一匹目の猿も、二匹目の猿も、101匹目の猿も、全て「織り込み済み」です。
 アセンションどころの話ではありません。レベルどころの話ではありません。
 シリウス星人も、プレアディス星人も、アミ星人も、地球人も、今は全て「レベル0」です。「レベル0」なのに、高いも低いもありません。
 ゲームはこれから始まるのです。
書き込み期間:2006/04/13〜2006/05/01